CLOCKUP(クロックアップ)おすすめ作品
■CLOCKUP(クロックアップ)の特徴
CLOCKUP(クロックアップ)は2002年、日韓ワールドカップが終わったころに「けがれた英雄 ~邪淫聖女狩~」でデビューしたブランドで、 主に抜きゲーを作っているブランドです。和姦系から凌辱系まで幅広く手掛けているブランドで、 ラブコメ系の作品からかなりハードな凌辱系作品があります。
また抜きゲーながらシナリオも重視されている作品も多く、 個性的な作品も多いので根強いファンも多いブランドです。
■DEAD DAYS
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生きて、死んで、生きる。一度死んだはずの男女数人が見知らぬ場所で目覚め、 死と隣り合わせの無情な日常が描かれているアドベンチャー作品。
死んだはずの彼らは、正体不明の存在から「余命を与える代償」としてこの世に存在する様々な亡霊を始末することに。
甦りはしたものの、副作用として激しい性衝動に翻弄され、 余命が尽きる恐怖に晒されながら生きていく死生観がテーマの作品です。
かなり変わった感じの世界観ですが、成長物語や純愛要素のある作品で、シナリオの評価もまあまあ高いです。 Hシーンは38シーン。抜きゲーとシナリオゲーの間ぐらいのHシーン数となっています。体験版は公式サイトにあります。


■Erewhon
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19XX年、秋を時代背景に、地図のない村にたどり着いた主人公がそこで暮らしていくうちに、 村の因習とその裏に隠された秘密に気づいてゆく、愛欲と因業の和風伝奇アドベンチャーゲーム。
特徴として、モラルのない閉鎖空間で「神」として美女たちを自由にすることが許される酒池肉林の舞台であったり、 Hシーンでは、一夜妻、夜伽、初夜権、無礼講など村の因習と密接に関わる濃厚なエロシチュエーションが満載です。
シナリオはeuphoriaや夏ノ鎖でおなじみの浅生詠氏。
伝奇モノ作品で、シナリオの実用度も期待できる作品となっています。 レイプや輪姦要素もありますが、すべてが凌辱シーンではなく和姦要素もあります。
Hシーンは全部で58シーン。ちなみにタイトルはエレホンと読みます。エロ本ではありません。


■眠れぬ羊と孤独な狼−A Tale of Love, and Cutthroat −
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慢性的な不眠症に苦しむ主人公が新宿・歌舞伎町を舞台に、暴力団の若頭・東儀に追われていたデリヘル嬢・あざみと出会い、 あざみを手に入れるため、東儀と対峙していくアドベンチャー作品。
ハードボイルド・ラブロマンスものとしてシナリオの評価が高く、ヤクザチックな世界観が好きな人におすすめの作品です。
ただし、フルプライス作品にしてはゲームのボリューム不足や、 クロックアップということでエログロを期待している方などから物足りないという声もあり、 その辺りが評価を下げています。
現在ではファンディスクに「眠れぬ羊と孤独な狼 外伝」が発売されており、セット版に「眠れぬ羊と孤独な狼【外伝発売記念パック】」が発売されていますが、 2021年12月4日現在なぜか単体の価格よりセット版の価格のほうが安いです。
体験版は公式サイトにあります。


■夏ノ鎖
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夏休みに世界を灰色に変えるため、一人の少年が同級生の少女を監禁する陵辱作品。
主人公は何も変わらない日々を過ごすことに憂鬱を感じており、 世界を灰色に変えるためとある計画を立てることに。 その計画とは、祖父から譲り受けた地下シェルターにひとりの少女を監禁すること。
そしてその計画を実行するため主人公は計画に動くのであった・・・みたいな感じのあらすじとなっています。
思春期の男の子が同級生の女の子を監禁するという世界観で、 未熟な主人公の心理描写や、監禁することのリアリティなど、シナリオも短編作品としては楽しめる作品となっています。
ダウンロード版でBest Price版が販売されており2000円ほどで販売されています。


■Maggot baits(マゴットベイツ)
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荒廃した現代都市を舞台とした、ハードボイルドなダークファンタジーバイオレンス作品。 15万人ほどが非公式に存在する治外法権都市を舞台に、ひとりの男と魔女が出会い、物語が描かれていきます。
ヒロインは魔女でほぼ不死身なので、それを利用した暴力や過激な陵辱描写があります。
シナリオの評価が高くおすすめの作品ですが、ゲテモノ、グロ、狂気、死生観などバイオレンスな要素満載ですので、 実用度も含めて人を選ぶ作品だと思います。
気になる方はとりあえず体験版をおすすめします。体験版は公式サイトからダウンロードできます。 萌えゲーアワード2015 フェチ系作品賞を受賞しています。


■フラテルニテ
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強姦被害に遭った姉・美桜のために、家族で大都市へ移住してきた主人公は、 転入先の学園で「神村愛」という少女に出会い、仄かな恋心を抱くことに。 そんなある日、大智は姉が「友愛クラブ」と呼ばれる団体の怪しげな思想に傾倒していることを知ってしまう。
さらに、想いを寄せる「神村愛」その団体には愛も在籍していると掴んだ彼は、 ふたりを救い出そうと行動を開始するハピネスシンドロームアドベンチャーゲーム。
基本的にHシーンはレイプや輪姦などがほとんどで、 グロやスカや鬱などの要素もあり、結構ハードな内容なので 好き嫌いが別れやすいかと思います。
実用度も人それぞれだと思います。 興味がある方はとりあえず体験版をプレイすることをおすすめします。


■euphoria(HDリマスター)
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2011年に発売された「euphoria」のHDリマスター版。 閉鎖された空間に閉じ込められた主人公とヒロイン達が、 そこから脱出するために、さまざまな卑猥な指令に受けながら脱出を目指す、 インモラルハードコアアドベンチャーゲーム。
鬼畜や陵辱などがメインで、バイオレンスな要素やスカなどもあり結構エグいです。 抜きゲーなのに、シナリオが良く出来ている作品で、ただの抜きゲーではない面白さがあります。
比較的好き嫌いが別れやすい作品ですが、好きな方にはたまらない作品かと思います。
現在ではベストプライス版が販売されており、ダウンロード版が4000円ほどとお求めやすい価格となっています。


■えろげー! ~Hもゲームも開発三昧~
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エロゲー会社に就職した主人公が、エロいエロゲーを作れるように、 可愛いスタッフの女の子たちとエッチなことの知識をつけていくエロゲ会社アドベンチャーゲーム。
基本的にコメディ要素のあるヤリゲーで、かなりバカバカしい作品となっています。 Hシーンのシチュエーションも多く、実用度も充実しています。
また、2014/10/31より「えろげー!~Hもゲームも開発三昧~HDリマスター版」を発売しました。 これにより、ダウンロード版はHDリマスター版になりました。
オンオフ機能はありますが、スカ要素もあるので苦手な人は注意が必要です。


■黄昏に煌く銀の繰眼
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他人を操る魔眼を手に入れた主人公が13日間という期限の中で、 ヒロインたちを操り、犯していく精神支配淫欲アドベンチャーゲーム。
Hシーンは基本的に催眠とレイプなどの陵辱系が多いです。 ヒロインは11人と結構多めなのでヒロインが多いほうがいいという方におすすめです。
公式サイトにFLASH体験版があるので、3つのHシーンをすぐに体験できます。 FLASH体験版は、イベントCGの項目にあります。

