鬼畜要素があるおすすめ作品
■魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis
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「魔法少女」＋「エイリアン」＋「戦争」がコンセプトとなっているSF魔法少女作品。 若い魔法少女たちは、敵に犯されることで、敵の力を身ごもり、快楽に悶えながら敵を打ち倒していきます。
ハード系の凌辱作品で、鬱要素などもあり、かなり重めの作品となっています。
凌辱系の抜きゲーでありながらSFモノとしてのシナリオの評価も高く、シナリオもエロも期待できる作品となっています。 結構重めの凌辱系作品やりたい方におすすめの作品です。
Hシーン数は全部で51シーン。
■Nightmare×sisters 〜淫獄のサクリファイス〜
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公式サイト：Nightmare×sisters 〜淫獄のサクリファイス〜 発売日：2020/2/28 ブランド：Guilty Nightmare Project ジャンル：拘束精液まみれADV おすすめ度：★★ |
シスター見習の女子学生の主人公・神堂刹那（しんどう せつな）が悪魔祓いを行う、 拘束精液まみれアドベンチャーゲーム。
定価3000円程度のロープライス作品ですので、ゲームのボリュームは短めです。
輪姦要素が強い作品で、悪魔たちに犯されていくという凌辱系の作品となっており、 そのあたりの評価やCGのきれいさなどが評価が高い作品です。
シリーズ化もされており、続編に「Nightmare×Onmyoji 〜禁断のパラドックス〜」 「Nightmare×vampire 〜復讐のインフェルノ〜」があります。
■サルテ
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ヒロインである「サルテ」の喜劇の物語が描かれている、凌辱系のアドベンチャーゲーム。 道化師のストーリテラー「クルーン」が、サルテの失われた記憶を辿らせていきます。
サルテはなぜ絶望の果てになぜ死んでいったのか。その真実を探っていきます。
新ブランドSoireeの処女作でありながら、結構評価の高い作品です。 ゲームの内容は凌辱系の抜きゲー作品となっていますが、シナリオの評価も高く、CGや演出面など全体的に高評価な作品です。
定価は4000円ほどのロープライス作品ですので、ゲームのボリュームは短めです。
■屈辱2
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女子学園に努める体育教師の主人公が、他人の身体を勝手に動かすことができる「人体掌握能力」を使い、 己の欲望を満たすため女子生徒たちを辱めていく、学園人体操作凌虐アドベンチャーゲーム。
2017年に発売された屈辱のシリーズの第2弾作品。(続編ではないので本作からのプレイが可能です)
普段若い女子学生達に侮られていた主人公が、本来の姿を取り戻し女子生徒たちに悪戯し、屈辱をあたえていきます。
王道が学園凌辱物として評価の高い作品で、様々なシチュエーションや要素があり、実用度がかなり期待できる作品です。
■黒獣2 〜淫欲に染まる背徳の都、再び〜
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セレヌス大陸の西方に位置する堕落と淫欲の都市「奉仕国家」を舞台に、 奉仕国家を女帝から乗っ取り、我が物にし、最終的に王位簒奪を狙うファンタジー系の凌辱作品です。
前作と同じ世界観を継承していますが、前作より150年後の舞台となっているので、 前作をプレイしてないくても問題なくプレイできます。
レイプ、輪姦、調教などの要素がある作品で、世界観がファンタジーですので、ヒロインに人以外の様々なキャラも登場します。
Hシーン数は全部で85シーン。魔法や、マジックアイテム、モンスターなど、 ファンタジー要素を生かした特殊なHシーンが楽しめるので、そういうのが好きな方におすすめです。
■屈辱
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他人の身体を自分の意思で操る力「人体掌握能力」を持つ主人公が、自分の欲望を満たすため、 ヒロインたちを凌辱していく、学園人体操作凌虐アドベンチャー。
「もしも女の子の身体を好きに操ってイヤらしいことができたら！？」という男の卑猥な夢を実現するゲームとなっており、 抵抗することができないヒロインたちを、好き勝手に弄んで犯す外道ストーリーとなっています。
実用度がかなり期待できる作品で、レイプ、母乳、妊娠、調教、SMなどの要素がある作品です。
ハード系の調教ものやりたい方に特におすすめの作品です。
■虜ノ旋律 The Motion 〜淫らに喘ぐ処女セクステット〜
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2015年に発売された「虜ノ旋律 〜淫らに喘ぐ処女セクステット〜」のHシーンに、アニメーションを追加したリメイク作品。
物語は音楽コンクールで優勝を目指していた「西園寺 七緒」が、二人の下衆男に狙われ・・・みたいな感じで物語が展開していきます。 主人公は男ではなく女性主人公の視点となっているので、女性視点で物語が進行していきます。
凌辱物の抜きゲーでレイプや調教、輪姦などの要素がある作品です。 Hシーンは全部で61シーン。
アニメーションは公式サイトにサンプルがあるので、アニメーションの出来を確認できます。
■大阪AWAKING
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2009年に同ブランドから発売された「大阪CRISIS 〜姦楽街開発プロジェクト〜」の続編で、 大阪再建プロジェクトから2年後の世界が描かれている作品です。
今作では主人公の倉嶋蓮司が大阪再編構想を成し遂げるために、 裏で汚れ仕事をこなしていきます。
凌辱系の作品で監禁、拘束、SMなど、調教要素のある作品です。 Hシーン数は全部で77シーン。
またスカ要素もあるので苦手な方は注意が必要です。 (一応オンオフの機能はありますので自由に選べます)
■善悪
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WAFFLEのハード系の陵辱もの作品。 亡くなった大切な弟と妹に関わっていた4人の犯した罪を自ら暴くため、 4人の女を廃病院に監禁して、断罪するために尋問、拷問を行っていきます。
狂気やSMをテーマとしている凌辱作品で、復讐のため徹底的に彼女たちを懲らしめていきます。
CG見てもらえばわかると思いますが、ハード系な凌辱ものとなっており、 かなり人を選ぶ作品だと思いますので、興味持った方はとりあえず体験版やったほうがいいと思います。
Hシーンは全部で36シーン。抜きゲーとしては比較的少なめですがCGは80枚。 1回当たりのHシーンの尺は長めですので、ボリューム的に少ないということはないです。
■HOTOTOGISU 〜ULTRA PATRIOT〜
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元総理大臣の息子である主人公が、身に覚えのない罪を次から次へと被せられるが、何とか釈放され細々と暮らしていた。 そんな主人公が「そんな退屈で窮屈な人生にこの身を捧げるつもりはない」と復讐のためヒロインたちを凌辱していくアドベンチャー作品。
2012年に発売された「HOTOTOGISU −滅せぬもののあるべきか−」に新ヒロインやシナリオを追加したリメイク作品です。
調教、輪姦、羞恥プレイ、スカ、SM、妊娠などの要素がある作品ですので、かなり好き嫌いは別れやすい作品かと思います。
Hシーン数は全部で70ぐらい。
■夏ノ鎖
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夏休みに世界を灰色に変えるため、一人の少年が同級生の少女を監禁する陵辱作品。
主人公は何も変わらない日々を過ごすことに憂鬱を感じており、 世界を灰色に変えるためとある計画を立てることに。 その計画とは、祖父から譲り受けた地下シェルターにひとりの少女を監禁すること。
そしてその計画を実行するため主人公は計画に動くのであった・・・みたいな感じのあらすじとなっています。
思春期の男の子が同級生の女の子を監禁するという世界観で、 未熟な主人公の心理描写や、監禁することのリアリティなど、シナリオも短編作品としては楽しめる作品となっています。
ダウンロード版でBest Price版が販売されており2000円ほどで販売されています。
■Maggot baits(マゴットベイツ)
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荒廃した現代都市を舞台とした、ハードボイルドなダークファンタジーバイオレンス作品。 15万人ほどが非公式に存在する治外法権都市を舞台に、ひとりの男と魔女が出会い、物語が描かれていきます。
ヒロインは魔女でほぼ不死身なので、それを利用した暴力や過激な陵辱描写があります。
シナリオの評価が高くおすすめの作品ですが、ゲテモノ、グロ、狂気、死生観などバイオレンスな要素満載ですので、 実用度も含めて人を選ぶ作品だと思います。
気になる方はとりあえず体験版をおすすめします。体験版は公式サイトからダウンロードできます。 萌えゲーアワード2015 フェチ系作品賞を受賞しています。
■フラテルニテ
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強姦被害に遭った姉・美桜のために、家族で大都市へ移住してきた主人公は、 転入先の学園で「神村愛」という少女に出会い、仄かな恋心を抱くことに。 そんなある日、大智は姉が「友愛クラブ」と呼ばれる団体の怪しげな思想に傾倒していることを知ってしまう。
さらに、想いを寄せる「神村愛」その団体には愛も在籍していると掴んだ彼は、 ふたりを救い出そうと行動を開始するハピネスシンドロームアドベンチャーゲーム。
基本的にHシーンはレイプや輪姦などがほとんどで、 グロやスカや鬱などの要素もあり、結構ハードな内容なので 好き嫌いが別れやすいかと思います。
実用度も人それぞれだと思います。 興味がある方はとりあえず体験版をプレイすることをおすすめします。
■黒の教室
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学園が舞台の女子校生を本格凌虐調教していく学園凌虐恥辱調教アドベンチャーゲーム。 隷属させることに至上の悦びを見出す倒錯した性癖を持つ主人公が、自分の私利私欲を満たしていくゲームです。
マップ移動などちょっとしたゲーム性も兼ね備えており、 ターゲット達と接触、調教しながらエンディングを目指していきます。 最終的には、妊娠、ボテ腹などの要素もあります。
おまけ機能等も有り、陰毛ありやなしに設定できたり、 立ち絵の服装などの状態を変えることもできたり、たくし上げができたり、 他にも様々な機能で盛り上げてくれます。
■euphoria（HDリマスター）
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2011年に発売された「euphoria」のHDリマスター版。 閉鎖された空間に閉じ込められた主人公とヒロイン達が、 そこから脱出するために、さまざまな卑猥な指令に受けながら脱出を目指す、 インモラルハードコアアドベンチャーゲーム。
鬼畜や陵辱などがメインで、バイオレンスな要素やスカなどもあり結構エグいです。 抜きゲーなのに、シナリオが良く出来ている作品で、ただの抜きゲーではない面白さがあります。
比較的好き嫌いが別れやすい作品ですが、好きな方にはたまらない作品かと思います。
現在ではベストプライス版が販売されており、ダウンロード版が4000円ほどとお求めやすい価格となっています。
■ヤバい！-復讐・闇サイト-
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まず一言だけ言わせてください。なんてタイトルだっ！！ 妹の死に関わりがあるという3人の女たちを、廃墟と化した屋敷に女たちを閉じ込め 妹の自殺の真相を問い詰めていくアドベンチャーゲーム。
ゲーム進行は、尋問パートとお仕置きパートに分かれており、 尋問パートでは、自白に迫っていくいきます。 お仕置きパートでは、自白に含まれた矛盾や嘘を見破っていきます。
拘束やレイプなどこれぞ陵辱ゲーという感じの作品です。 某動画サイトに尋問シーンなどをネット配信したりもしちゃいます。
フルプライス作品ですが価格改定されており、ダウンロード版が3000円ほどで買えます。 電動オナホール対応作品。
■無限煉姦〜恥辱にまみれし不死姫の輪舞〜
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現実世界から異世界へと落ちた主人公が奴隷のような扱いを受け、 飼い主である下劣な主人によって、肉体的、精神的な凌辱暴行を繰り返されていた。
そんなある日、王と共鳴したことで主人公は不老不死の肉体を授かり、 同時に一切の権利を剥奪されることとなり、いろいろあって異世界から脱出することに。
ところが不老不死の主人公は、無限のように続く時間を過ごすことになり、 そんな運命の中で少女の物語が描かれているアドベンチャーゲーム。
抜きゲーながらシナリオの評価が高い作品で、主人公の成長物語が描かれています。 また、死生観や生きることがテーマ的な作品で、結構ダークな要素のある作品ですが、泣けるという声も多い作品です。
陵辱ものとしても結構ハードな作品で、触手やグロやゲテモノなどのシチュも結構多いので、 あまり得意じゃない方は気をつけたほうがいいかもしれないです。
■鬼作 アニメーション追加完全版
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公式サイト：解散したのでありません 発売日：2011/4/28 ブランド：エルフ ジャンル：盗撮アドベンチャー おすすめ度：★★ |
2001年に発売された人気ゲーム「鬼作」の主要エッチ78シーンをすべてフルアニメーション化したリメイク作品。 「鬼作」が自分の立場を利用し、盗撮など行い女の子の弱みを握って追い詰めていくアドベンチャーゲーム。
ヒロインは、可憐なOL、同僚の若妻、天使のような受付嬢、会長秘書、営業先の看護婦、上司の娘、その他総勢8人おり、 容赦なく追い込み、壊れるまでしゃぶり尽します。
おまけで「禿作」を操って進める鬼作のパロディーアドベンチャー「鬼畜探偵禿作」が同時収録されています。 パッケージ版は発売されておらずDMMのダウンロード販売のみになります。
