巨乳ファンタジーは、2009年から「Waffle」から発売されている人気シリーズで、 巨乳とファンタジーをテーマとした作品となっています。 このシリーズの特徴として、シナリオの楽しめる抜きゲーとなっており、 抜きゲーながらシナリオの評価も高く、実用度も高いです。
シナリオに関しては、基本的になさけなさそうな主人公がどんどん成り上がっていく感じの、 比較的王道っぽい作品となっています。
また、巨乳がテーマなのでヒロインが全員巨乳なのと、 パイズリや母乳などおっぱいに特化したHシーンが多くなっています。
さらに、シリーズ通して電動オナホール対応作品となっているので、 Hシーンで電動オナホール「サイクロンX10 USB」が連動して動くようになっています。
シリーズもので続編要素があるタイトルもあるので、どれからやったらいいか迷うところですが、 初めての方は第一作目の巨乳ファンタジーから始めることをおすすめします。 一作目やって気に入ったらどんどんやっていけばいいと思います。
続編要素については作品紹介のところに書いているのでその辺を参考にしてください。
■巨乳ファンタジー4 〜修道士アストル〜
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人気シリーズ巨乳ファンタジーシリーズの4シリーズ目。 時代背景は13世紀となっており、初代巨乳ファンタジーよりも400年ほど前の世界観となっています。
巨乳ファンタジーシリーズはすべて独立した世界観となっているため、 前作までの作品をやってなくても問題なくプレイできますが、やっておくと楽しめる部分もあります。
今作では中世ユーロディアを舞台に、主人公アストルが戦っていくファンタジーモノの抜きゲー作品となっています。
初見の方はタイトルだけ聞くと、ただの巨乳モノの抜きゲーと思われる方もいるかもしれませんが、 シナリオも実用度も期待できる人気シリーズ作品となっています。
巨乳好きで、シナリオを楽しみながら実用度も期待したいという方におすすめのシリーズです。 初見の方は、過去シリーズのダウンロード版は結構安くなっているので、 興味持たれた方は過去シリーズからやってみるというのもよいかと思います。
Hシーン数は全部で49シーン。


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■巨乳ファンタジー デジタルノベライズ版 2015年作品 【おすすめ度:-】
巨乳ファンタジーシリーズの第六作目。小説版の巨乳ファンタジーをデジタルノベライズ版にしたもので、
ゲーム版とは違ったストーリー展開が描かれています。
巨乳ファンタジーとHシーンは違うものの、CGの使い回しとかもあるので、そういうのが嫌な方には向かないです。
巨乳ファンタジーシリーズとして唯一評価が微妙な作品です。
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■巨乳ファンタジー2if 2014年作品 【おすすめ度:-】
巨乳ファンタジーシリーズの第五作目。巨乳ファンタジー2のIFストーリーが描かれている作品。
巨乳ファンタジー2であの時こうなったらどうなってたのかみたいな感じで描かれており、世界観も同じなため、
巨乳ファンタジー2をプレイしている方には少々新鮮味がない作品となっています。
初めてやるならおすすめですが、巨乳ファンタジー2をプレイ済みならやらくてもいいかも。
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■巨乳ファンタジー外伝2 2013年作品 【おすすめ度:-】
巨乳ファンタジーシリーズの第四作目。巨乳ファンタジー外伝の5年後が描かれており、
リュートの物語の完結編となっています。こちらも、前作前々作同様に評価が高いのでおすすめです。
発売されたのが巨乳ファンタジー2の後ですが、基本的には巨乳ファンタジー外伝の続編になるので、
巨乳ファンタジーと巨乳ファンタジー外伝は最低でもプレイしておきましょう。
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■巨乳ファンタジー外伝 2011年作品 【おすすめ度:-】
巨乳ファンタジーシリーズの第二作目。本作は巨乳ファンタジーの2年後の世界が描かれており、
国王になったリュートのストーリーとなっています。
こちらも巨乳ファンタジー同様、シナリオも実用度も期待できる作品となっており、人気も高いのでおすすめです。もちろん巨乳もね。
巨乳ファンタジーの続編になるので巨乳ファンタジーはプレイしておきましょう。
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■巨乳魔女 2010年作品 【おすすめ度:-】
直属の巨乳ファンタジーシリーズではありませんが、
巨乳ファンタジーのライターと絵師の方がタッグを組んだ、現代学園ストーリーとなっています。
巨乳ファンタジーが好評だったためか期待はずれだったという声も多少ありますが、それなりに評価はされている作品です。
巨乳ファンタジーの続編ではないので、こちらからでもプレイできます。
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