つるみくおすすめ作品
■つるみくの特徴
つるみくは2008年に「姦淫特急 満潮」でデビューしたブランドで、 主に凌辱系の作品を手掛けており、調教要素などがある作品も多く、 ヒロインたちが堕ちて行くさまが楽しめる作品が多いです。凌辱系の作品の中では比較的ハードな内容なものが多く、拘束やSM要素のある作品も多いです。
評価のほうも全体的に一定の評価を受けており、すでに15年以上継続しているブランドですので、 根強いファンも多く、好きな人にはかなり好きな作品が多いと思います。
近年では「鉄と裸シリーズ」の人気が高いです。 ダウンロード版では普及版が販売されており、多くの作品が4000円前後で購入することができます。
■鉄と裸II ~敗北の女帝~
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2016年に発売された「鉄と裸」の第2弾作品。 ゲームの内容は前作同様プライドの高い女騎士を凌辱調教していく本格ファンタジー作品です。
ファンタジー、レイプ、凌辱、調教などがテーマとなっている作品でこのあたりの評価が高いので、 プライドが高く気の強いヒロインを、凌辱、調教ものが好きな方に特におすすめの作品です。
Hシーン数は全部で69シーン。輪姦もあり。
もともとフルプライス作品ですが、現在では普及版を発売されており、定価4000円ちょっととロープライス作品程度の価格で買えます。 ダウンロード版も普及価格となっています。
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■大阪AWAKING
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2009年に同ブランドから発売された「大阪CRISIS ~姦楽街開発プロジェクト~」の続編で、 大阪再建プロジェクトから2年後の世界が描かれている作品です。
今作では主人公の倉嶋蓮司が大阪再編構想を成し遂げるために、 裏で汚れ仕事をこなしていきます。
凌辱系の作品で監禁、拘束、SMなど、調教要素のある作品です。 Hシーン数は全部で77シーン。
またスカ要素もあるので苦手な方は注意が必要です。 (一応オンオフの機能はありますので自由に選べます)
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■HOTOTOGISU ~ULTRA PATRIOT~
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元総理大臣の息子である主人公が、身に覚えのない罪を次から次へと被せられるが、何とか釈放され細々と暮らしていた。 そんな主人公が「そんな退屈で窮屈な人生にこの身を捧げるつもりはない」と復讐のためヒロインたちを凌辱していくアドベンチャー作品。
2012年に発売された「HOTOTOGISU -滅せぬもののあるべきか-」に新ヒロインやシナリオを追加したリメイク作品です。
調教、輪姦、羞恥プレイ、スカ、SM、妊娠などの要素がある作品ですので、かなり好き嫌いは別れやすい作品かと思います。
Hシーン数は全部で70ぐらい。
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■鉄と裸
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女性しかいない国「聖王国」を舞台に、かつて封印された大魔導師が復活し、 復習していく様が描かれているファンタジー凌辱作品。
かつて封印された大魔導師の主人公がとあることで復活を果たし、魔法で女性の姿となり、 復讐を果たすために主人公を封印した末裔が聖王女をしている女性しかいない国、 「聖王国」の宮廷付与術師として潜り込りこみ、内側から復習していきます。
おすすめポイントは、ファンタジーと調教などに陵辱要素です。 世界観は結構ちゃんと作られており、ファンタジー要素や雰囲気などなかなか良いものとなっています。
2018年にリメイク版が発売されており、新キャラ、シナリオ、CGなどが追加されています。 ダウンロード版はリメイク版になり、価格も4000円程度と安くなっています。


■逆王道
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学園恋愛アドベンチャーなどでの、「ヒロインが朝起こしに来る」、「登校中に衝撃的な出会いをしたヒロインが転校してくる」みたいな王道的な展開を、 陵辱し破壊していく陵辱系逆王道アドベンチャーゲーム。
物語は、女子生徒を飼育しようと企む「女子生徒学園牧場化計画」を計画していた父親の跡取り候補に主人公が選ばれ、 その学園で女子生徒たちを家畜として調教していく作品。
ヒロインもクラス委員や幼馴染や生徒会長や不良っぽい娘など、王道的なヒロインが揃っています。 陵辱ものや調教好きで、王道作品をぶっ壊してみたい方なんかにおすすめです。
Hシーン数は全部で60ほど。陵辱、レイプ、調教系がメインで、輪姦、放尿、スカ、妊娠ボテ腹要素などもあります。 (スカは非表示にもできます)

