VenusBlood-FRONTIER-の作品紹介
■どんな作品■
「VenusBlood」シリーズの第6作目で、拠点を侵略していくタイプの戦略シミュレーションゲーム。
本作のコンセプトは「高潔なる女神を堕楽させる、悪堕ちシステム」となっており、前作までの「VenusBlood-DESIRE-」「VenusBlood-EMPIRE-」の二作で好評だった、女神悪堕ちシリーズ第3段となっています。
ゲーム性は「VenusBlood-ABYSS-」で好評だった、多師団・軍備・育成機能を継承しつつ、さらに進化したシミュレーションゲームとなっています。
ゲームの進行は、アドベンチャーパートと、シミュレーションパートに分かれており、シナリオ進行やHシーンはアドベンチャーパートで行われ、マップ移動や戦闘はシミュレーションパートになります。
ゲーム性が優れているだけでなく、エロの方の実用度も高く、触手などゲテモノシーンが多い作品です。また、萌えゲーアワード2012 エロス系作品賞BLACK 金賞受賞作品に選ばれています。
■シミュレーション要素について■
シミュレーションシステムは、割とオーソドックスなタイプのシミュレーションゲームで、ユニットを最大6人のユニットを作って、敵の拠点をせめていくタイプのシミュレーションゲームです。
戦闘は6対6のターン制のバトルとエンカウントバトルがあり、戦闘はサクサクプレイできるので結構気持ちよくプレイできると思います。
体験版でシミュレーションパートがいくらか遊べるので、気になる方は体験版をやってみましょう。
■おすすめポイント■
おすすめポイントは、やはりシミュレーションパートです。本シリーズは、実用度が高いことも魅力の一つですが、それでもやはりゲーム性よくできていることが評価が高くなっている部分だと思います。
中でも本作の「VenusBlood-FRONTIER-」は「VenusBloodシリーズ」の中でもかなり評価が高い作品なので、初めて「VenusBloodシリーズ」をやってみたい方もこのあたりから攻めてもいいと思います。(VenusBloodシリーズはすべて独立した話なので、どれからプレイしても特に問題ありません)
あとは、悪堕ちや調教が好きな方にもおすすめです。こちらも本作のコンセプトとなっている一つですので、高貴な女神たちが悪堕ちしていく姿を見たい方なんかにもおすすめじゃないでしょうか。
■Hシーンに関して■
Hシーンは全部で70シーンほどです。触手、悪堕ち、調教などの要素があり、主に陵辱系のHシーンです。
■ダウンロードできるところ■
※ダウンロードサイトでは、体験版のダウンロードや、サンプル画像やレビューなども見ることができます。(リンクは商品紹介ページにリンクしています)
・体験版はSLG版とADV版があり、DMMでダウンロードするとSLG版が入っています。SLG版ではゲーム序盤のシナリオがプレイできるのと、シミュレーションパートがプレイできます。(チュートリアルのあり)
ADV版はSLG版にも入っているゲーム序盤のシナリオがプレイできるのと、Hシーンがおまけで6つ入っていますので、Hシーンが見たい場合のみ、ADV版をダウンロードするといいです。
ADV版はこちらの公式サイトからダウンロードできます。
■新品中古在庫・価格検索■
・VenusBlood | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません