VenusBloodシリーズ
VenusBloodは、2007年から「Dual Tail」から発売されているシリーズで、 触手や調教をメインとした凌辱作品となっています。
また、ゲーム性のある作品で基本的にはシミュレーションゲームですが、 シリーズのよってシミュレーションの内容が違うものもあります。
ゲームの世界観は、ファンタジーで主人公は魔族であることが多いので、 Hシーンは大体触手を使ったシーンとなっています。 登場するキャラも、人間も出てきますが、人間じゃないキャラもたくさん出てきます。
シリーズのつながりは特にないので、どれからやっても問題なくプレイできます。 全てのシリーズで体験版も用意されているので、気になる作品はやってみるといいと思います。
ちなみに評価が高いのは「VenusBlood -FRONTIER-」「VenusBlood -HYPNO-」辺りとなっています。
■VenusBlood Savior
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「VenusBlood」シリーズの第12作目の、勇者悪堕ち触手シミュレーションゲーム。 ゲームの内容は、拠点侵略型の戦略シミュレーションとなっており、 前作人気だった「Lagoon」の戦略システムを継承した作品となっています。
評価のほうはまずまずという感じで、面白いという声も多いですが、 前作からあまり目新しいものはないので、その辺り物足りないと感じる方もいるようです。
ですのでVenusBloodシリーズが好きな方のプレイはおすすめですが、 初見の方は、前作の評価が高い「Lagoon」や「FRONTIER」や 「HYPNO」からやるほうがおすすめだと思います。
VenusBloodシリーズはシリーズものですが、 特につながりはないのでどの作品からでもプレイできます。


■VenusBlood:Lagoon
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「VenusBlood」シリーズの第11作目の、竜姫産卵触手シミュレーションゲーム。 ゲームの内容は前作のRPGタイプとは異なり、従来の拠点侵略型の戦略シミュレーションとなっています。
戦闘システムは、評価の高かった「VenusBlood -HYPNO-」の戦闘システムがベースとなっており、 3師団同時投入のレギオンバトルシステムを採用しています。
レギオンバトルシステムでは、最大で18VS18ユニットの戦略バトルが可能です。
シリーズものですが特につながりはないので、本作からプレイしても問題ありません。 また、VenusBloodシリーズの中でも、かなり評価が高いほうですので、興味を持たれた方は本作からのプレイもおすすめです。
体験版もあるので、初見の方は体験版でゲーム性などが自分の好みに合うか確認しておくとよいと思います。


■VenusBlood -BRAVE-
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「VenusBlood」シリーズの第10作目で、VenusBloodシリーズでは初めてとなるRPGとなっています。
ゲーム性はパーティーを編成して、ダンジョンを攻略していきます。 戦闘はオーソドックスなターン性のバトルとなっており、レベルなどもあり、モンスターを倒して経験値を稼ぐことでレベルが上がります。
体験版があるので詳しいゲーム性は体験版で確認してください。
シリーズの中ではあまり評価が高い作品ではないので、初めての方は比較的評価が高い6作目の「VenusBlood-FRONTIER-」や、 8作目の「VenusBlood -HYPNO-」あたりからやってみたほうが良いかもしれません。


■VenusBlood-RAGNAROK-
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「VenusBlood」シリーズの第9作目で、拠点を侵略していくタイプの戦略シミュレーションゲーム。 6作目に出た「VenusBlood-FRONTIER-」の正式な続編となっていますが、「FRONTIER」や前作シリーズをプレイしていなくも問題なくプレイできます。
ゲーム性も評価が高かった「FRONTIER」の戦略システムを採用しており、 マップを侵略していくタイプの比較的オーソドックスなシミュレーションゲームで、戦闘は6vs6のバトルとなっています。
「VenusBlood」シリーズの中でもそこまで評価が高い作品ではないので、初見の方は評価が高い6作目の「VenusBlood-FRONTIER-」や、 8作目の「VenusBlood -HYPNO-」あたりからやってみるのもおすすめです。
シミュレーションパートだけ遊べる体験版もあるので、体験版である程度ゲーム性は確認できます。


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■VenusBlood-EMPIRE- 2010年作品 【おすすめ度:-】
「VenusBlood」シリーズの第4作目で、都市を育成し、兵を雇用・強化して、
国を攻め落としていくステージ進行型の戦略SLGとなっています。
ゲームのコンセプトは「女神悪堕ち触手SLG」となっており、女神悪堕ちは「VenusBlood-DESIRE-」に続いて第2弾となっています。
ゲームの目的は、魔族の国「バルドル帝国」の前線指揮官となり、光の女神たちが守護する五つの国を陥落し、手に入れることです。
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■VenusBlood -DESIRE- 2009年作品 【おすすめ度:-】
「VenusBlood」シリーズの第3作目で、本作が「女神悪堕ちシステム」の第一弾となっています。
ゲーム性は、ステージ進行形のシミュレーションゲームとなっており、
資金と女神の力を投入し、教団を発展させながら、それぞれが守護する都市を、陥落し、女神を捕らえていきます。
剣兵・槍兵・騎士・弓兵・神官兵など、それぞれ特徴を持ったユニットを軍団として編成し、4つの守護都市を攻めていきます。
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■VenusBlood -CHIMERA- 2008年作品 【おすすめ度:-】
「VenusBlood」シリーズの第2作目。本作も戦略系のシミュレーションゲームではなく、
調教シミュレーションゲームとなっています。今作のコンセプトも姫を調教させることです。
最終的な目的は「堕落の儀式」を成功させることで、そのために姫たちを調教し、
邪悪想念エネルギー「スートラ」を収集していきます。
本作の特徴として、ランダム要素が一切ない、詰め将棋的な調教SLGとなっています。
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■VenusBlood 2007年作品 【おすすめ度:-】
「VenusBlood」シリーズの処女作。本作は戦略系のシミュレーションゲームではなく、
調教シミュレーションゲームとなっています。ゲームのコンセプトは「姉妹姫触手調教」。
調教SLGパートでは、およそ1ヶ月の期間の中で午前と午後の行動パートで、
王女姉妹や国に縁のある者達を調教し、犯し尽くしていきます。
より淫らに王女たちを堕落させ、王国を失墜させる事が目的となります。
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