超昂閃忍ハルカの作品紹介
■どんな作品■
アリスソフトの超昂シリーズの第2弾作品で、ヒロイン変身モノの調教アドベンチャーゲーム。
忍者をモチーフにしており、プレイヤーは忍者集団・上弦衆の若頭領タカマルとなって、ヒロインにエッチな事をして力を与えながら、強化し、戦闘を指揮し、制限日数内に、ノロイ党に勝利する事を目指します。
勝ってもH、負けてもHがゲームコンセプトになっており、普段のエッチの他にも、戦闘で敵に敗北することで、敵にレイプされてしまいます。
■ゲーム性があります■
育成要素があるので、午前、午後、夜のパートで一日の流れが進行していき、午前・午後のパートでは、6つのコマンド「龍輪功・リビドー上昇・休憩・特訓・索敵・情報、スキル」の中から行動を選んで、ヒロイン達を育成して戦いに備えていきます。
夜のパートでは、主に敵との戦いになります。昼パートで、索敵が完了している敵と戦闘していきます。この際に負けてしまうと敗北Hに突入します。
また、ゲームを進めていくと敵を倒すだけじゃなく、城攻めをできるようになります。敵の拠点「四道城」が出現したら、攻め込んでボスとのバトルが待っています。
■おすすめポイント■
おすすめポイントは、なんといっても実用度の高さです。勝ってもH、負けてもHという、結局どっちみちHかよ、みたいな作品で、シチュエーションやHシーン数も豊富で実用度はかなり高いです。一応陵辱シーンも多いですが、苦手な方はスキップすることもできます。(魅力は半減ですけどね)
なので実用度メインの方にはかなりおすすめの作品です。ただゲーム性やシナリオなどにはあまり期待しないほうがいいかもしれません。あくまで抜きゲーですから、ボリュームがそこそこ大きい分、ゲーム性に関しては作業感が出てくる感じも人によってはあると思います。
あと、CGも綺麗です。さすがにちょっと古い作品なので、最近のエロゲほどではないですが、原画は「おにぎりくん」が担当しており、可愛らしいヒロインが特徴的です。
朗報で2014年12月に定価3,024円で廉価版が発売されました。それに伴い、ダウンロード版の価格も6,995円から2,484円に変更されており、手が出しやすく良心的な価格になりました。
また、アニメ化やコミック化もされています。
■Hシーンに関して■
Hシーンに関しては、和姦系から、調教やレイプや輪姦などの陵辱要素など様々なシチューションがあり、触手などのゲテモノ系のシチュエーションなどもあります。
■ダウンロードできるところ■
※ダウンロードサイトでは、体験版のダウンロードや、サンプル画像やレビューなども見ることができます。(リンクは商品紹介ページにリンクしています)
・体験版の無料配布はありません。
■新品中古在庫・価格検索■
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