魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~の作品紹介
■どんな作品■
エウシュリー作品第14弾の戦略級シミュレーションゲーム。様々な国・勢力が派遣を争う世界で、主人公の「ヴァイスハイト・ツェリンダー」はメルキア帝国軍千騎長として戦っていきます。
ゲームの流れは、アドベンチャーパートとシミュレーションパートに分かれており、アドベンチャーパートではシナリオ進行が行われ、シミュレーションパートでは、拠点を作り上げたり、戦闘パートなどがあります。
シミュレーションパートでは、拠点マップを作ったり、イベントやクエストをこなしたり、敵と戦ったりします。
また、シミュレーションパートはターン制になっており、自国の行動が終わると、敵国のターンになり、敵が攻めてきたりします。
ゲームの流れは戦国ランスに結構近い感じです。
■拠点マップについて■
拠点マップでは、街に木を植えたり施設を作ることで、街がどんどん栄えていきます。
拠点マップは、戦闘パートのマップにも使われるので、どんな街を作っていくかで、戦況も変わっていきます。
また、施設で娼館を作ることで、女の子達とエッチしたりもできます。
拠点マップは、簡単に言うと箱庭ゲーという感じになっており、自分好みの街を作って、いろんなイベントをこなしたり、戦闘に備えていきます。
■戦闘パートについて■
戦闘パートは、リアルタイムストラテジーSLGとなっており、箱庭マップを、味方に指示を出して敵を倒していきます。
勝利条件は、最初に表示されるのでそれ通りにこなせれば勝ちになり、逆に敗北条件もあり、敗北条件に当てはまると負けになります。
比較的わかりやすいシステムとなっているので、気になる方は体験版で遊んで確認してください。
■おすすめポイント■
正直万人受けというよりは、好きな方は好きという感じの作品だと思います。拠点マップの箱庭を作っていくような感じは、好きな方にはとても楽しいのではないでしょうか。
また、ゲームのボリュームも結構豊富なのでたくさん遊べます。
ただ、長いのと戦闘がやや単調なので、少々飽きやすいという声もちらほらあります。あと、一人だけ声優の声があってないという声も多いですね。
とりあえず気になる方は体験版で遊んでみてください。体験版でゲームの流れ的なものはおおよそつかめると思いますので、体験版面白かったらおすすめです。
また、システムが改善される修正パッチがあるので必ず当てましょう。修正パッチのダウンロードはこちら。
修正パッチは、左のメニューの「魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~」をクリックするとVer1.03があるのでそれをダウンロードして当ててください
■Hシーンに関して■
Hシーンは、和姦係も陵辱系もあり。
■ダウンロードできるところ■
・DMM.com
・Gyutto
・DiGiket
・DLsite
※ダウンロードサイトでは、体験版のダウンロードや、サンプル画像やレビューなども見ることができます。(リンクは商品紹介ページにリンクしています)
■新品中古在庫・価格検索■
・魔導巧殻 ~闇の月女神は導国で詠う~ | PCソフト | 通販ショップの駿河屋
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