催眠遊戯の作品紹介
■どんな作品■
クリスマスパーティーに新しいネタを披露しなければいけないことをきっかけに、催眠術を覚えて、クラスメイトや先生に催眠術をかけていく催眠ゲー作品。
主人公はもともとマジックを得意としていたが、クラスメイトに見飽きたと言われ、2ヶ月後のクリスマスパーティーで披露するものを模索していたが、そこで催眠術に目を付ける。
催眠術に目を付けたものの、催眠術の練習をするには催眠術をかけるパートナーが必要なことに気付き、クラスメイトや教師に練習相手になってもらうことをお願いすることに。
初めは練習だけのはずだったが、催眠状態に入ったことをいいことに、どんどんとエスカレートして卑猥なことをさせる主人公。
そんな感じでヒロイン達が主人公の催眠術で奴隷になっていきます。
萌えゲーアワード2013 ロープライス賞 金賞受賞作品です。(厳密にはミドルプライス作品です)
■おすすめポイント■
おすすめポイントは、催眠ゲーとしての催眠過程です。超能力的な催眠ゲー作品ではないので、すぐに催眠術をかけてどうのこうのという作品ではなく、催眠術をかける過程がちゃんとしている作品です。
ですので、そういう部分がちゃんとしている方がいい方にはおすすめですし、手っ取り早く催眠術かけて、Hシーンを見たいという方には向かないと思います。
■Hシーンに関して■
Hシーン数は全部で50ほど。複数シーンも結構あります。
■ダウンロードできるところ■
※ダウンロードサイトでは、体験版のダウンロードや、サンプル画像やレビューなども見ることができます。(リンクは商品紹介ページにリンクしています)
・体験版は3種類あり、全部ゲーム序盤がプレイできるのと、個別ルートが少しプレイできます。Hシーンは各体験版が全部終わったあとに入っており、全部で4回あります。
体験版のボリュームは、各体験版1時間程度。最初の方は内容がかぶってます。
■新品中古在庫・価格検索■
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